歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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shina
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18/04/03 |
サウンド、それは聞く耳を表しています。都合のいいこと、言い返せることなら人は意見を聞き述べる。しかし、何も言い返せないことなら無視をする。そんな世間に批判する僕≠ヘ天才は努力の上と言ってる時点で元々優秀な人間だったのでしょう。しかし、この矛盾を繰り返す世の中に嫌気がさし引きこもっています。誰かと話すような描写の部分が敬語なあたり人と話慣れていないことが分かります。1人が無駄に叫んだところで状況は何も変わらない、それなら一層の事自分も同じ道を辿ればいい。引きこもれば誰の言葉も無視することが出来る。他者の言葉は聞こえず自分の言葉も発しなくていい、引きこもったお陰で声はなくなった、off voice。 |
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shina
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18/03/28 |
この歌詞は主人公の罪に対しての思いが描かれています。最初は気にしていなかった罪を今度は理解するようにまでなった、しかしその罪の重さを理解していない。終盤に近づくにつれて主人公は罪と向き合うことを決意します。夜景で暗く、隠された罪が灯火によって鮮明となる。そんな歌詞です。 |
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