| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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KatsuzawaRyota
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17/01/20 |
東日本大震災や熊本地震などの災害が起きた時、
テレビから流れる映像を見て、
心の中で｢命さえあれば大丈夫｣とずっと遠く離れた東京から
1日も早い復興を祈っていました。
そんな｢命さえあればきっといつか…｣｢生きてさえいればきっと…｣というメッセージを込めて書いた詞です。
被災地の、1日も早い復興を心の底から祈っています。
自分以外の人の目に、この詞がどう見えるのか知りたいので
よろしければ、コメント頂けたら嬉しいです。
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KatsuzawaRyota
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17/01/12 |
成長をテーマにして書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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17/01/10 |
自分を苦しめる邪魔なお荷物を手放して
身も心も軽くして前へ進もう！という感じの応援歌です。 |
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KatsuzawaRyota
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17/01/06 |
過去を許していく人をイメージして書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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17/01/06 |
口だけで行動が少ない自分に宛てた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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17/01/06 |
どうせならたくさん綺麗なものだけ見て生きていきたいなと思った時に考えた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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17/01/06 |
飼っていた熱帯魚の｢ベタ｣を思い出して書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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17/01/06 |
頑張ることを恥ずかしいと思っていた過去の自分をイメージした詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/26 |
【テーマ詞:淡雪】
叶えられる自信の無い夢を、
溶けて消えやすい淡雪に例えました。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/20 |
作り笑いであらゆる感情を隠してきた人が
想いを寄せる相手に感情を作り笑いで隠せなくなったというテーマで
書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/20 |
世の中に溢れる奇跡を書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/20 |
本当に叶えたい思い描く夢は誰にも教えてこなかった姿を書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/20 |
人間は慣れる生き物、色々な事が当たり前になりがちだけど
人それぞれ、それが当たり前じゃない人もいるという大切なこと
それを詞にしました。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/20 |
夢を花に例えて、自分の夢が花咲くことを祈る姿を詞にしました。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/20 |
何か一つ、なんでもいい、信じ続ける事の大切さを書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/19 |
諦められた夢の感情をイメージして書いた非現実的な歌詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/19 |
｢ため息つくと幸せが逃げるよ！だから笑おう！｣という
メッセージを込めて、イメージして作った応援歌詞です！ |
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KatsuzawaRyota
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16/12/19 |
今の現状に後悔する自分をイメージして書いた詞です。 |
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KatsuzawaRyota
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16/12/19 |
のんびり何気なく過ごす日が多い秋に、
その当たり前な日々の中に
どれぐらいの有り難いものがあるのかと
ふと考えた時に思いついて書いた詞です！ |
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KatsuzawaRyota
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16/12/19 |
心が満たされる状態をパズルに例えた詞です。
初投稿で自信がないですが、
自分的には例え方が気に入っています。 |
