歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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偽月
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11/12/28 |
作詞:偽月
/友達が気を利かせて二人にしてくれた。でもすぐにはぐれて見失った君を探したけど見つからなくて寂しくなってしゃがみ込んだ。そしてら息を切らして迎えに来てくれた。もうそれだけで十分だった。 |
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偽月
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11/12/28 |
嘘をついてまでそばにいたかった。 |
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偽月
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11/12/28 |
私が出来ないこと全部出来る君がうらやましくてずっとみてた。そしていつからか君に恋してた。 |
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偽月
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11/12/28 |
「送ってこうか?」その言葉を期待してた。 |
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偽月
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11/12/28 |
水に映る月は届きそうで届かない。 |
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偽月
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11/12/28 |
「彼のこと好きなんでしょ?」その言葉は心を揺らがせる。 |
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偽月
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11/12/28 |
期待はずれでがっかりする・・・それはあくまで自分が期待していたことに気づく瞬間。 |
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偽月
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11/12/28 |
今までとは違う近すぎる距離にどうしたら良いのか分からなくて伝えてしまった後悔。 |
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偽月
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11/12/28 |
今はそばにいない人の言葉も歌なら伝えられるんです。歌ってすごいな・・・ |
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偽月
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11/12/28 |
分からない気持ちは結局分からないままで良いんじゃないのかなあ。 |
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偽月
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11/12/28 |
初めて作った恋愛の歌です。 |
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偽月
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11/12/28 |
高校の卒業式・・・みんながいてくれたから今の自分があるって気づけた。 |
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偽月
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11/12/28 |
片思いしていた彼との写真は一枚の部活の集合写真だけ・・・
いつか町でばったり会うなんて期待してる・・・
そんな気持ちを詩にしました。
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