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初めての夏祭り
作詞 偽月
わからない気持ちを抱えながら
君と二人歩く夏祭り
気遣ってくれた友に
感謝しながら
少し前を歩く君を眺めてた
はぐれてもすぐに
見つけてくれた
そんな優しさが
幸せだったんだ
ただ手の平の距離は
いつまでも近づかない
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初めての夏祭り (作詞:偽月)
歌詞タイトル
初めての夏祭り
公開日
2011/12/28
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
作詞:偽月
/友達が気を利かせて二人にしてくれた。でもすぐにはぐれて見失った君を探したけど見つからなくて寂しくなってしゃがみ込んだ。そしてら息を切らして迎えに来てくれた。もうそれだけで十分だった。
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