歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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幸慈
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10/03/22 |
何だか、人は醜い的な歌詞が多いので、
逆に明るくなれるよう頑張ってみました>< |
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幸慈
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10/03/22 |
昔書いた小説の表現を引用して思いついた詩です。
バクは普通の人間で、保護者として見守っていたつもりだったけれど、恋人の本心に気付き、ただ見守るしかないと思っていた、という解釈のつもりです。 |
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幸慈
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10/03/22 |
ちょっとは歌詞らしくなったかな? 泣き続けていたのは恋人が僕という存在の死が近いと知って。でも恋人はそれを言わないで泣き続け、未来を嘆く。何をやっても駄目だという状態に煮詰まって別れて、数年後に死んだという噂を聞いて。
今度は自分自身で励まし、自分自身で立ち直る、というイメージです。 |
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幸慈
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10/03/22 |
メカニカル=無個性OR現実の会社という意味合いで書きました。
機械的な=無個性。最初だから何か明るいのにしようと思ったのですけれど、無理でした。光らないパレード=今、ブラック企業が多いので。
自己流で書いた物です。 |