歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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嘉南保
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10/03/16 |
大切な人に裏切られたときって人を信じるのが怖くなる.
弱いときに誰でも「強くなりたい」って思うけど自分をコントロールしたりするのは実際には難しい.
それを人のせいにしたり同情されたりして嫌になっちゃうけど最終的には自分次第どうにだってなる.
嫌なときとか沢山あるけどそれも全部自分にとっては今までの価値だから忘れてはいけない気がする.
自分の人生は自分で決める |
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嘉南保
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10/03/16 |
今まで沢山の人に出会ってきた。
もちろんその全員がいい人だった訳じゃ無い。
良い顔をしていても何が本当なのが分からない。
アタシ達はそのすれ違いの中で生きている。
誰かに順番をつけられたり勝手にライバル視されたりウンザリだけどそれが現実。
けれどその中にはちゃんと自分を見てくれてる人はいたりする。
自分の事を話すのは相手を本当に信じているから。
誰でも信じれる世の中なら安心できるけどそんなことはあり得ない。
尊敬できる人をずっと追いかけたいと思っている。
そしていつのときも自分を一番に見立てる。
けど一番じゃなくてもアタシはその中で自分なりに輝けたらそれでいい。
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嘉南保
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10/03/16 |
あの頃急に生まれた気持ちを気付かない内にまだひきづっている。
ウソの気持ちを出してしまったらそれを貫かなきゃならない。
けどアタシはそんなかけひきなど出来なくて悪いことではないんだと思ってしまう。
けれど気持ちを操ることを窮屈に思ってしまう。
そんな日常を変えてしまうのは些細な一言だったりする。
ふと本当の気持ちを出したとき良い形になれば今までの努力は無駄なんじゃないかと思っていたけど今度は報われたんだと思ってしまう。
そんなあやふやなまま日にちだけがたってしまいやっぱりまだあやふやなまま。
後悔だけは残したくはないから本当の種が咲く頃にもう一回頑張ります。
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