| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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魅月 祐
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09/12/09 |
ボーカロイドで製作中の歌詞
寒い冬に冷たくなった手を温めるのは大好きな人の熱だっていう感じです
夏は対称的にしたかったからです
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魅月 祐
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09/01/21 |
少しダーク調なもの
心の風邪、鬱や精神病っぽい |
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魅月 祐
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09/01/17 |
失恋の曲に思われそうな内容ですが最初の鏡というところがポイントで自分自身と向き合うような意味合いでかきました
ちなみにタイトルはジャンヌアルテスの香水(またか)アモーレミオ、イタリア語だったかな・・・？”私だけを愛して”という意味です |
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魅月 祐
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09/01/17 |
かなり短い曲です
中学のいじめ経験が元になっているかもしれないです(無自覚)
少ない友達にありがとうの意味をこめて |
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魅月 祐
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09/01/17 |
ジャンヌアルテスの香水ＳＵＮの
Sur Un Nuage
のイメージ
フランス語で”雲の上”といういみです
フランスでは雲の上というのは幸せな時間という意味だそうです
最後のほうの歌詞がちょうどそんなかんじです
人の生きていく道のようなものを意識してみました |
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魅月 祐
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09/01/15 |
以前に私がＭｉｘｉで連載していたオリジナル小説”カナリア”のイメージソングです。
まだ楽譜におこせてないのですがピアノメインの曲調にしたいとおもっています。
離れたくないのに引き離されてしまう。
一緒にいたいのにそれがある日できなくなってしまった。
そんな感覚を感じることができればとおもっています。
まだまだつたないものですがよろしくお願いいたします。 |
