歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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ルィ
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07/07/01 |
久しぶりの黒い歌詞。
「逆回りした世界 闇よ こんにちわ」というように、
醜い、黒い世界を必死で受け止めようとしている人の詩です。 |
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ルィ
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07/07/01 |
とことん誰かを思う歌詞です。
失恋した時、人は大切な誰かをどんな風に思い寄せるのか、
そう考えながら書きました。 |
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ルィ
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07/07/01 |
戦争について、ルィの思うことを書きました。
凄く暗いと思いマスが、これを読んで何かを感じてくれたら嬉しいです。 人間とは、ある意味での成功物であり、失敗作なのですね。 |
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ルィ
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07/06/16 |
題が、なんか個性的になってしまいました。「じゃないね、じゃないよ」は、幾らか歌詞に入ってきます。 せまい世界に閉じ込められた、
自由や愛に憧れる少年の思いの詩です。 |
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ルィ
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07/06/16 |
テーマは「大切な何かを探しに行く旅」です。
爽やかに出来ました。題名の和訳は、「私は恐れない」っていう意味。
「どんなに喉が渇いても 絶対に心は枯れやしない」って言う言葉は
自分でも気に入ってます。 |
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ルィ
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07/06/08 |
とことん応援歌。 初めてこんなに力強い歌詞を書きました(笑))
こんな風に、日々を送っていけたらいいですねぇ。
気分がめいってる人に、是非読んで欲しい歌詞です。 |
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ルィ
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07/06/08 |
これは、ルィの思ってる事を素直に書いた歌詞です。
だから、少しメチャクチャになってるかもしれませんが、
ストレートで伝わるかと思います。 |
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ルィ
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07/06/02 |
今までに作ったことの無い歌詞にチャレンジ。
謀っているとは、だます、計略にかけると言う意味。 |
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ルィ
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07/05/29 |
これは、ルィの実際の経験による、友達を一人亡くした時の歌詞です。
けど、友達とは云い難い、あまり思い出の無い友達でした。
しかし、ルィにしてみれば、今ではすごく貴重な体験だったと思うし、
成長も出来たと思います。そんな歌です。 |
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ルィ
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07/05/28 |
ゴシックシリーズ第3弾。もぅ、常連になっています。
題名は「とりこ」と言う意味。
「薔薇を摘むように 貴方を記憶の中で捨ててあげるわ」と、
歌詞の中の主人公は、何故か我がままです(笑) |
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ルィ
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07/05/28 |
平穏でどんなに日常でありふれていても、大切な人がいれば、
それはとてつもなく幸福な時間に恵まれるものです。
そんな平穏な梅雨の午後を描きました。 |
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ルィ
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07/05/27 |
久しぶりに詩を書きました。真面目なやつw
題名の通り、四季の一つ一つをそれぞれのテーマで書き、
最後は私を題材に、締めくくります。四季の匂い、と言うより、
壮大さを感じて欲しいです。 |
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ルィ
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07/05/27 |
ゴシックシリーズ第2弾。
どろどろと暗い、艶やかな感じ。
「貴女は誰 貴女は誰 貴女は私。」といった感じに、
言葉の重なりを大事にしました。 |
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ルィ
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07/05/27 |
大好きだった「君」が、卒業してしまう唄です。
いつも素直じゃなかった男の子の視点で書きました。
誰でもこんな、甘酸っぱい経験はあるんじゃないでしょうか? |
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ルィ
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07/05/27 |
とことん疑問文の歌詞となっております。
自分という存在がわからなくなった時、人はどうすればいいのか。
と言う、自分に対する「追憶」の歌です。 |
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ルィ
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07/05/27 |
これはしっとりゴシックといった感じでしょうか。
題名の訳文は、「欲望と言う名の夢」と言う意味。
愛を残酷に、斬新に表現しました。 |
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ルィ
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07/05/27 |
これは、大切な人が遠くへ行ってしまった、
死んでしまった時の歌です。共感して貰えたら嬉しいです。 |
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ルィ
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07/02/01 |
えーと、Aメロのピリオドはですね、安心していたら終わっちゃうぞ!
と言う、自分を攻め立てている様子です。
一方、Bメロのピリオドは、何も出来なかった自分自身に終止符を。
と言う意味です。応援歌が主体になってますが、すこーし恋愛が入っていますね。 |
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ルィ
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07/02/01 |
とにかく爽やかにしてみました。
つまらない世界から飛び出し、
キラキラ輝く世界に飛び込もう・・・と、いう歌詞です。
読んで、爽快感でいっぱいになってもらえたら、嬉しいです。 |
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ルィ
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07/02/01 |
とにかく爽やかにしてみました。
つまらない世界から飛び出し、
キラキラ輝く世界に飛び込もう・・・と、いう歌詞です。
読んで、爽快感でいっぱいになってもらえたら、嬉しいです。 |