歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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真皐
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08/04/09 |
女性の立場にたって書いてみました。
※溶けない雪=桜 |
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真皐
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08/04/03 |
中学3年生のときに書いた詩です。 “周りが知っている自分”“自分しか知らない自分”“他人しか知らない自分”“誰も知らない自分”年齢、性別、生まれた国、何から何まで違っても絶対に持っている『4つの自分』 周りの事を知ろうとする前に自分を理解しないと何も始まりませんよね。 |
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真皐
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08/04/03 |
これも中2のころ 初めて本気で人を好きになりました。好きだからこそお互いに辛い事もあって、今思うと本当に難しい恋してました 笑 彼氏なら彼女の悲しむ顔なんて見たくないよね? どんなに辛くても笑顔にさせてあげたいものなんです 笑 恋してる男性なら共感してくれるかな? 笑 |
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真皐
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08/04/03 |
中学2年生の夏休み
書いた詩です。
「殺人や自殺、事件がテレビで報道されているのにどうして僕は幸せに生きているのだろう」と思って書いた事を覚えています。
今でも思うのですが、何年も生きていたら嫌なことだって沢山経験します。けど、そこで身を投げ出せば終わり。 幸せや不幸は他人が決めるのではなく、自分が決めるものだと僕は思います。 今の自分に納得がいかないのなら、理想の自分を創っていけばいいのではないでしょうか |
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真皐
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08/04/03 |
初作品となります。皐月です。
どこかの国の見知らぬ画家を思い浮かべながら書きました
書いている僕にしか理解しがたい部分もあります、
画家が思いをよせる一人の女性
その女性の命は残りわずか
そのことを知った画家は限られた時間で
“形あるもの”を残そうとする
その“物”を見ればまた思い出せるから
【 バレリーナのお姫様=筆
十二着の服=絵具
箱=絵
林檎=満月
五人家族=手(五本指)
二つの針=時間(十二時)
雨=涙 】
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