| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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海子
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09/02/02 |
映画『私の頭の中の消しゴム』をこんな風に書いたら怒られてしまうかもしれないけれど。忘れられないあの人の記憶だけ、消しゴムをかけたいと思う。そんな歌詞です。 |
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海子
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09/02/02 |
君と離れてから、1ヶ月以上も経つのに君のことが頭から離れないよ。誰にも言えない苦しい思い、どうか共感してください。 |
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海子
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08/04/29 |
ストーリー性を出して書いてみましたが、それよりも、愛していた人の言葉や感情を受け取っていただければ何よりです。
静かに終わっていくものが、最期に愛したものに、何を伝えるのか。 |
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海子
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08/04/29 |
二人で居るだけで死んでしまいそうな空気。重くて潰されてしまいそうで、逃げ出したい。大好きなのに、矛盾した心。
正直に感じたことを書きました。何か伝わればいい。 |
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海子
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08/02/24 |
「花かげろう」という言葉。自分でも気に入っています。甘くて、掴めそうで、でも儚い、そんな雰囲気が伝われば嬉しいです。 |
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海子
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08/02/24 |
気づいたら好きだった。知ってしまったら、涙が出るくらい好きだった。出逢えただけで、話せただけで幸せになれる。
恋って素晴らしい。 |
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海子
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08/02/08 |
以前までの私の気持ちです。学校楽しくないとか思うことあるよね？ |
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海子
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08/02/07 |
天国は死んでから行く場所でもあり、誰かとの死以外の別れを示す抽象的な場所として描きました。
そんな悲しみをポジティブに解釈させてみました。 |
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海子
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08/02/06 |
いつかだんだん大人になって、お互い違う道を進む。
あの子は私よりずっと上に居て、でも、
私はあの子よりずっと輝いて生きたいな。 |
