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08/02/02 |
これ書いてたんは1/14、ちょうど成人式です。
京都の街歩いてて久々の再会を喜んでいる成人の方々をみて、こんなシチュエーションを考えつきました。だから場所的には、地方の成人式場の入り口前ってなカンジです。演出が細かいですか笑)))
大人になったあの子は明るくポジティブに人生を進む人、対してぼくは好きなあの子にアプローチできず悔みっぱなしの日々、相反する性質の関係にぼくはあの子へのどうにもならない思いを心の中で訴えて続けているという、苦しくも愛しさを存分に表現した歌詞です。ちなみにサビでは切ないぼく自身の妄想です。書いててさっさと仕掛けろよと思ってしまうほどもじもじしてますね、このぼくというヤツは笑)))とにかく今の世の中にはこういった男性も多いんではないでしょうかね...共感して頂いてコメントもらえればなと☆ |