歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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royalpeterpan
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22/05/18 |
日本古来の言い回しを多く使い、哀愁漂う演歌風の歌詞です。
情景は乱世の戦国時代に愛する人を亡くした人達の心をイメージしました。
乱世の恋は長くは続かない。だけどとびきり美しい。
そんな意味を込めて砂上の桜というタイトルにしました。 |
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royalpeterpan
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16/12/20 |
甘くも危なげな愛。いわゆる百合の世界です。
気づいて欲しい気持ちと伝えることの怖さでせめぎ合ってる少女の心を表現しました。
美しき百合よ、永遠なれ。 |
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royalpeterpan
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13/10/03 |
辛いことのほうが多いこの世の中。けど自分の心次第で無限に変わっていく世界。辛さと幸せは表裏一体。どうか自分を信じてあげて。
まぎれもなく私の最高傑作の作品です。 |
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royalpeterpan
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13/10/03 |
悲しい、切ない感じの曲です。それと合わせて街の情景も感じれるような歌詞にしました。
月 夜 風 雨 がテーマ。 |
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royalpeterpan
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13/10/03 |
前向きに身軽に生きていきましょう。 |
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royalpeterpan
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13/10/03 |
とにかく抽象的。 |
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royalpeterpan
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13/10/03 |
私の好きな猫をテーマに、歌詞というよりは物語風にしてみました。
少し悲しいけど最後はまたあったかくなるような感じにしました。
道端で佇んでいる猫を見ると幸せな気持ちになりますね♪ |
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royalpeterpan
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13/10/03 |
愛すれば愛するほど、壊れたときの反動もすごいものです。 |
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royalpeterpan
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09/07/04 |
僕の好きな作品の一つ、「ひぐらしのなく頃に」の世界観をイメージしました。
生きるということは死ぬということ。対極な存在が混ざり合って一つの物語を生む。痛みは必然であるもの。 |
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royalpeterpan
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08/01/16 |
怖いです、ひたすら。 |