最愛の人に別れを告げに行きましょう。 貴女は、どんな思い出私からの言葉を読みますか? 貴女の心が此処ではないどこかへあったとしても、私は必ず貴女の元へ、現れて見せましょう。 初めて好きになった貴女へ送る。 いとしい、ひと。