今日の鉄腕DASHを見ました。その中でTOKIOのメンバーが福島県で麦を植えているのを見てこう思いました。「明雄さん、どうか天国でTOKIOに力を貸してあげてください。TOKIOなら、きっとやってくれますから」と。そして「原発事故がなければ、明雄さんはもっと永く生きていられたはずなのになぁ。」と思い、改めて東日本大震災と福島原発事故に多大な憎しみを感じました。どうか植えた麦が、明雄さんはじめ東北地方の方々にとって、『希望の象徴』となりますように。 |
クッカン坊や
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14/06/22 |
『軍歌』と『行進曲』の違いを説明したいと思います。『軍歌』とは所謂、戦時中によく流れていた兵隊さんに捧げる音楽で、今や右翼団体の方々が大音量で流しています。『行進曲』というのは、例えば一番身近な所であれば、運動会の入場曲に使われていたり、高校野球の応援ソングとしても使われている音楽を指します。あとは、陸海空の自衛官の方々が吹奏楽で奏でられています。また、この行進曲は世界的にも評価されている事でも有名です。この話をすると、人によっては混同してしまう方も多いので載せてみました。聴き比べていただくと、紙一重である事がお分かりいただけると思います。 |
クッカン坊や
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14/06/22 |
祝日に日の丸を掲揚する事が『右翼』だとか『怪しい宗教』だとか言ってる人がいるけれど、その知識は間違った覚え方をしていると思います。祝日に日の丸を掲揚する事は昔からの習わしです。そりゃあ中には、お家柄や何らかの事情等でどうしても日の丸を掲揚できないお家もありますが、そこは尊重するべきでしょう。それ以外で日の丸を掲揚する事に制限をかけていない限りは、抵抗無く掲げても良いと思います。自分たちが生まれた国の国旗に対して「恥ずかしい・・・」と思う方が可笑しな話だと思います。僕の地元にもいくつか会社や一軒家があり、国旗掲揚をしているところも普通に有ります。でも僕は、「伝統を守っていて信用ができそうだな」という見方をしており、あまり抵抗感はないですね。 右翼団体の場合は国旗に脅えるよりも、強烈な主張をマイク越しでしていたり、大音量で軍歌を流したりしている部分に脅えています。『襲われるんとちゃうか』ってね(笑) |
クッカン坊や
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14/06/22 |
自分自身を守ったり人や祖国を守る為には、やっぱり頭も良くなっていないと駄目なんだなとつくづく思います。「おっしゃ、頑張るぞぉ! みんな見とけよ!!」と、闇雲にやる気出すのも良いんですけど(笑)、それだけだとイザという時に防衛能力が全く働かなくなります。前もってしっかり勉強をしたり訓練を繰り返し行なっていけば、イザという時に頼れる軍師になると考えています。 |
クッカン坊や
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14/06/21 |
僕は日本の歴史に興味が有るのですが、その中で『連合艦隊』が有った時代が無茶苦茶好きです。確かに戦争を起こしていましたが、対戦国はロシアと中国と朝鮮だったので、非常に意義のある戦いだったと思います。またそれだけでなく、天皇陛下を日本のトップリーダー且つ総指揮者として称え、国民全員が祖国を愛し、祖国を精一杯守ろうと努力している時代でした。そして両国の兵士を、御英霊として哀悼の意を表した事も美しい歴史として残されています。もし、米英国とのドンパチが無ければ、今の時代でもあの頃の国家体制が続いていたと思います。むしろ日本は米英国と生涯仲良くならなければならない立場だったと思います。もし修正が効くのなら、あの時代に戻ればなと願っています。 |
クッカン坊や
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14/06/21 |
本日Youtubeにて『天皇・皇后と日清戦争』という映画を視聴しました。映画の中にある、民を想う両陛下のお優しい気持ちに感動致しました。現在、日本国憲法第1条では象徴天皇と記されておりますが、やはり天皇陛下は我が国の国家元首になるべきだと思います。改憲をもしするとするならば、第9条の他に第1条を改憲(大政奉還を実施し王政復古をする法律)するべきだと考えます。これは明治維新後の新政府を見習っております。僕の中では、日本がより強くなっていく為には必要な事だと考えております。今の日本は、江戸時代にタイムスリップしているかのようです。これではいつまで経っても、日本は強くならないと危惧しております。 |
クッカン坊や
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14/06/21 |
今回作詞させていただいた『もう一度、笑った顔を抱きしめたい』についてですが、僕自身が早急な解決を求めております。やはり元々の家族と一緒に暮らしていく事が一番自然だと思います。一日でも早く御家族と再会出来る事を、心からお祈り申し上げます。そして、どこにでも有る家庭を築いていけるよう、応援させていただきます。 |
クッカン坊や
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14/06/20 |
そわそわデート 見ました!これからも頑張ってください 俺も作詞やってるんでよかったら見て下さい |
共鳴部
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13/01/20 |