えっくすさんいつもご投稿ありがとうございます。
えっくすさんの作品UPしましたら是非とも教えてください。 楽しみにしております。
そして、先ほど新作を投稿しました!
UPされるのはまた明日ということですが、
今回は男歌です。
男のくせに女歌ばかり書いてるFELLOWですが、
今回はそのイメージをぶち壊したいと思っております。
まあ、どうせまた女歌書くんですけどね。
今日も相変わらず女々しいFELLOWです。
ではでは。 |
FELLOW
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09/05/14 |
どうも、連日のようにお邪魔しています(汗。かける、かけないって気付かないうちにそうなっちゃって、後々見ると「あ、ここかかってる」という感じにもなるんでしょうかね。ストーリー重視ですか〜・・・こっちもそうしたいんですが、字数とかがんばって合わせるほうなんで・・・FELLOWさんの作品は、構成が少し複雑なのがありますよね。あういうの、私は書けないです・・・(頭でごっちゃごちゃになりそうなんですよ)ところで、私の新作が数日後あたりにUPされると思うので、本当に暇があったら見てやってください。FELLOWさんの次のUPも期待します。では。 |
えっくす
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09/05/14 |
えっくすさんご投稿ありがとうございます。
「LOVE PORTION」読んでくれたんですね。
ありがとうございます。
正直、ワインとこの愛を一滴の部分はかけてるという意識はありませんでした。えっくすさんに指摘されて初めて気付きました。
あと、字数については、私もそこまでうまくありません。
私は基本的にストーリー重視なので。(笑)
それではまたお話しましょう。ではでは |
FELLOW
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09/05/13 |
どうも、たびたびえっくすです。
「吹雪」「未来」について感想ありがとうございます。感想をもらうと、創作意欲が沸きます。あと、いろいろお褒めいただいた感謝です。私の場合、重ね合わしはできるのですが字数を合わせて、まったく別の言葉を書く・・・というのがどうもいまいちでして・・・今度はそこを克服したいと思います。
そういえば「LOVE PORTION」見ました!なんというか、大人な感じですよね。こんなの、未熟な僕にはまだまだ書けないです・・・ワインの一滴と愛の一滴をかけてる所がまた良いです。
というわけで、新作が出たり、返信が着たらまた来るかもです。それでは。 |
えっくす
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09/05/13 |
えっくすさんご投稿ありがとうございます。
これからもどうかよろしくお願いします。
えっくすさんの作品も「吹雪」と「未来」は読んだことがあります。どちらも重ね合わし方がキレイで、すばらしい作品でした。
私も今度は比喩表現や重ね合わしを用いた詞にチャレンジしてみます。でも基本は、今まで通り、思いついたフレーズから膨らませていくやり方で作りますけどね。
相変わらずマイペースに更新していきたいと思っておりますので、よろしく願います。 |
FELLOW
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09/05/12 |
どうも、えっくすです。分かりますかね・・・?掲示板でFELLOWさんの虜になったといったものです(笑。
今FELLOWさんの作品に目を通している途中です。ジャンル問わず、いろんな作品があって魅力的ですね。
初めて見た作品は「約束の日」なんですが、それが一番のお気に入りです。
・・・私の作品にも目を通していただくと幸いです(宣伝ではないです!)。
新しい作品がUPされたときには、チェックしにきますね。
多分また来ると思いますが・・・どうぞよろしくお願いします。 |
えっくす
:
09/05/10 |
hnさんご投稿ありがとうございます。
本当に作詞というのは自分の表現だとか気持ちとか実体験を表現できる。素晴らしい趣味ですよね。
私もなにしろ人生経験が足りないものですから。
実体験に基づいた詞はまだ書いたことがないです。
早く書けるようになったらなあ。
あ、また私的な話になっちゃいましたね。
それではここで失礼いたします。ではでは。 |
FELLOW
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09/05/02 |
はじめまして☆
hnといいます。涙、涙、涙の掲示板に書き込みをしてくれましたよね??ありがとうございました。
FELLOWさんの紹介していた「約束の日」という歌詞を見ました。わたしが書きたい涙≠ニいうテーマの参考になりました。本当にありがとうございました。
確か、趣味が作詞ですよね??
わたしも作詞が好きなんです。気持ちとか、感情とかを言葉にして表すのって難しいけど、表す事でたくさんの人へ気持ちが伝わる、作詞ってそういう素敵なものですよね。
たくさんの人へ感動してもらえるような歌詞を作っていきたいです。 |
hn
:
09/05/01 |
青葉巽さんご投稿ありがとうございます。
すみません返信が遅くなってしまって。
まさか自分が文才なんて呼ばれるなんて
おこがましいです。
もともと「日本語でしゃべりましょう」は
自分の書いてきた詩を見て「なんか真面目だなー。」
っておもって、じゃあ今回は遊びのある歌を作ろうってなったのが
発端で、頭の中でシンプルなメロディを作って
時事的なものを詩にのせ、「ーしょう」で末尾をくくって
その中でも一番印象の濃かった「日本語でしゃべりましょう」を
そのままタイトルにしました。
これを投稿するとき、何しろ社会批判の色の強い作品でしたので、
削除されやしないかとヒヤヒヤしていたのを良く覚えています。
長話おつきあいいただきありがとうございます。 |
FELLOW
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09/03/02 |
はじめまして☆ 私は作詞歴を3年半程に迎えます、青葉巽と申します。
FELLOW様の作品とは、[日本語でしゃべりましょう]、で初めてお目にかかりました。この作品を拝見した時、偽善者を寄せ集める事で偽善的にならない歌を創る文才の高さに驚きを隠す事が出来ませんでしたし、何しろ非常に誠実な方なのだなあ、という私の経験した出会いの中でも、稀に見る好印象を抱きました。是非、今後、こちらにお邪魔させてくださいm(__)m
私も、恋愛を除いて、多種多様な主題を掲げて詞作に励む事を徹底しているのですが、最近は個人単位で感じる現象の仕組みについて書く事が多くなっていました。その中で、あなたのように、大きな社会問題を率直に著し、且つ優れた作品をお創りになる方を見つけて、非常に励まされました。
もし宜しければ、私の作品も御覧下さいね。
それでは、おいとま致します。 |
青葉巽
:
09/02/09 |