糸=赤い糸で結ばれない+絡まっている
林檎=基本の禁断の実
正当化した水=精溶かした水
から奇跡ってことはまぁおめでとうございます。
ここまで踏まえればどういう恋愛関係か分かるかと。
火は命の象徴。
火の色が赤くなるように=おんぎゃー
制裁と=正妻と…
結果的に幸せを壊したものは幸せになれないという因果応報の歌
タイトルに関しては
悲哀と非愛、非哀を想定しています。
悲しく思えるなら悲哀
愛と呼ぶには烏滸がましいなら非愛
因果応報、ざまーみろなら非哀
といった感じですかね。
桃色とは男女間のまじめさを欠く交渉。らしい
本人たちはまじめでもはたから見れば不真面目なものですね。 |
李の補足
:
17/03/19 |
シーラカンスの補足。
本当に絶望してる人間に希望を語っても無駄という歌詞です。
テーマ詞Yの水に投稿しております。
水という単語はなかったはずですが、水の性質を主に活用しております。
光が屈折し、音が響かない。この2点ですね。 |
李
:
16/01/25 |
終わった世界で降る雪に関して。何となくテーマ詞の降雪にぶち込んだもの。
はっきり言えば核の冬です。
「意思は破滅の岩を砕いた」に関しては転がった石は破滅のロック(鍵)を壊したってただの遊びです。
人が死ぬのくだりは寒さと飢えを4行で示してます。
ホント分かりづらい |
李
:
16/01/25 |
イカロスに関しての詳細説明。
童話にでてくるイカロスの話をベースに麻薬中毒に陥る人間の歌です。
タレントを英語表記にしなかったのは芸能人という意味合いにしています。非常口から天国(自殺して)…(話の、もしくはニュースの)タネになるのは未成年とタレント…ということをとりあえず言う。
Bメロに英文がありますが、本人は和訳忘れてます。 |
李
:
13/12/15 |
正解です!
よく分かりましたね!
五月はどーしよっかなぁ… |
共鳴部
:
13/04/22 |
星海に関しての個人的見解。 元ネタはジョバ…げふんげふん…国語の教科書でよく見るあの話のオマージュです。 はい、結論としては「少年が木から落ちて死んだ」という話です。んで死んだら星になるってよく言うからそこに運ぶのが銀河鉄道というわけです。 それを踏まえれば序盤の大人たちがざわついたのは少年が木から落ちたからであり、汽笛は少年にしか聞こえてません。 実際、歌詞の内容からわかるのは「大切なものって何だろう」であり、宇宙に対するロマンや渇望は入ってません。宇宙って感じじゃないよなって言われればその通りとしか言いませんよ? |
リアリガ
:
12/05/23 |
ウロボロスについての補足。輪廻の歌です。人の一生は0で始まり、1で終わる。と考えた場合我々は0と1のプログラムで出来ている。ウロボロスは循環の象徴であり、最初から使うと決めてました。正直な話、これは理解されない歌であることは承知しています。 |
リアリガ
:
12/01/21 |
THE SHORT HANDに関する自己満足と説明。一緒にいるのに遠い。そんな思いが辛い…
なんて歌詞に見えそうですがまぁ、受け取り方次第でしょう。
タイトルの意味が分かれば、この歌詞の本当の主人公が分かります。
わざわざタイトルを英語にしたのは、タイトルの意味が分からない人が読んだ後にタイトルの意味を調べる。
その後、再び読み返すことを前提にした卑怯なやり口です。
最後に、伝わらなかったり、調べてもらえなかった時点でこの手段は意味を持たないってことですね。以上説明終わり。 |
リアリガ
:
11/11/07 |
テーマ詞「風」で同ブロックの神埼沙羅です。今回は「My Dear」にコメントして頂き、ありがとうございました。少し補足説明というか言い訳をさせて頂きたいと思います。「My Dear」の私が考えていたイメージは歌手とピアニストの関係であり、恋人同士だった「私」と「あなた」が決別し、「あなた」の為だけに歌ってきた「私」が離れてもなお「あなた」へと歌い続ける、というものだったのですが設定をあまり活かせきれなかったと思っています。長々とすみません。これからも機会があれば批評などよろしくお願いします。それでは失礼します。 |
神埼沙羅
:
11/10/29 |
翼望に関しての自己満足と言い訳と説明。
はっきり言えば、夢を諦めたものが夢を叶えた者に対する負の歌でございます。
「かご」 漢字にすると意味が固定されてしまうのでひらがな表記です。籠と加護の遊びです。
「光の向こう側に〜」 窓の外とテレビ。かごの意味で変わるので伝わらない遊びです。
「この歌での翼と羽の意味」 夢と夢の残骸ってところで収めようとはしてます。
「2番Bメロ」 まぁパクリ疑惑をネットで晒しているっていう…ちょっとしたアンチテーゼ
最後に、二番で「二度と飛べないように」を二度繰り返したのは完全なるミスであり、意味などありません。誰もツッコミがないのが不思議なくらいでした。
以上、誰かが見るであろう歌説明のコーナーでした。 |
リアリガ
:
11/10/27 |