キミという存在
作詞 †微風†
おやすみ おはようで始まる今日 キミが側にいれば・・・
キミとあえる時間は幸せのトキ だけどキミはシンデレラ 僕とあえるトキは少しの間
キミはなぜすぐに消えてしまうの?
ありがとう さよならで終わる日々が キミと別れたあとで恋しくなる 希望と 願いが交じりあうような 僕はココにいるから・・・
僕はいつもココにいてキミを想う キミとの深い絆が・・・ それがキミがいた証になる
僕のことキミはどう想ってるの?
気づいたら 出ている不思議なコトバが キミの笑顔を消してしまった 光と 暗闇が交ざりあうトキは キミが離れてしまうような・・・
キミがいなくなったら僕の世界が崩れ始める 少しでも長く側にいてほしい・・・
ごめんねと 謝る僕にキミは 謝らなくていいのと笑顔で言う ありがとう また会おうで終わる明日が やっと来てくれた・・・
ずっと一緒にいよう・・・
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