「夢には限界があるの」なんて寂しい一言　胸に秘めて
今日という1日をまた終える
またつまらない明日が来るなんて　テンション下がるけど
希望を捨てきれない自分がいるんだ

燃える瞳が　青い空を映して
燃える太陽が　アスファルトに　もぅ1人のあたしを作る
そんなあたしが生きてくのは
未来地図に描いた約束　守るためなのさ　また1歩　踏み出す


「自分は弱い」なんて今更1人　儚くなって
今日という日のまだ途中
また見えない明日が来るなんて　当たり前って分かってるけど
暗闇に1人　泣いていたくないから

輝く瞳が　赤い夕日を映して
澄んだ空気が　いつもの私を　きっともっと意味づける
明日もあたしが前を向いてくのは
流れ星に願った想い　叶えるためなのさ　また1つ　夢みて


煌めく星が　夜空を照らして
聞こえる歌が　今日のあたしに　大きな夢を抱かせる
心に未来のあたし描いてくのは
いつも笑顔でいたいからさ　また1筋の　光浴びて