君の言葉
作詞 ゆー
人は周りに振り回されながらも 自分を見失わないように生きてる
だからこそ君の言葉も 信じてみようと思うんだ
僕が不安で押しつぶされそうなとき 君の言葉を思い出す
君はノリで言ったかもしれないが あのときの言葉が今の僕を支えている
君は覚えていないのかなぁ? 僕の記憶の中だけなのかなぁ?
でも君が言ってくれたんだから 疑いたくはない
あれからその話はしないけれど それはお互いが大事な時だから
それがふっと終わりを告げたとき 僕の想いも報われればいい
時々僕は思い出す あの時君が言ったことを
今まであんなこと口にしなかったのにって僕はすごく戸惑った
けれど あれは君が不安なときで 僕に励ましてほしかっただけで
でも今はそんなこと言わないから 逆に僕が不安になる
君は前に進もうとして 必死にもがいてるときだから
僕も前に進めるように・・・ 君を信じれますように・・・
君のあの言葉たった一つに 僕が振り回されていて
でも僕は忘れたくない だから君も忘れないで
あの日からあんまり話せないけど それはお互い大事なときだから
それがふっと終わりを告げたとき あの言葉を思い出してくれればいい
僕は周りに振り回されながらも 君を見失わないように生きてる
だからこそ君の言葉を 信じてみようと思うんだ
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