崩壊アパシー
作詞 estone
末期症状。はいはい、納得。
そんな物だと思ってましたよ。
「死にたい」、あらら、そうも思えないもの。
あのさぁー、もう飽きたのです。
禁断症状。それすら、曖昧。
言いたい事なら全部言った。 もういい。
「生きたい」、あれれ、そう願った事なんて。
あのさぁー、矛盾だらけです。
僕が僕を肯定したい、肯定できない。
絶望地獄と希望天国、その丁度真ん中の「無気力の海」
漂う思いを、少しこうやって、ああやって、
上手い事くぐり抜けてきた。
その内に、内部崩壊。
「あんたがどうだって構わないよ、僕には関係ないから」
冷たい言葉を浴びせたくせに、
浴びせなくても思ったくせに、
いざとなると、優しくして欲しい。
馬鹿ですか、馬鹿ですか。
生きる価値すらないですか。
あのさぁー、言葉にならないのです。
僕が僕を肯定したい、肯定できない。
絶望地獄と希望天国、その丁度真ん中の「無気力の海」
漂う思いを、少しこうやって、ああやって、
上手い事くぐり抜けてきた。
助けて、
助けて、
助けて、
文字化けする感情。
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本当はね、分かってたよ。
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