ふと見上げた あの空は 僕を小さくした なにも知らない悲しみ 知ってしまった喜び 溢れ出した瞬間に 地球の大きさ知ったから 隣にあった温もり まばゆく感じたんだ 君は側にいてくれるかい 握った手を放したりしないでね 信じてる だから信じてよ