さよならと声をかけた瞬間 ふと淋しさが胸におしよせる 君の愛おしいその全てが 離れていく瞬間 どうしようもない 胸を締めつける思いが 私を苦しくさせる 憎いよ・・・ なんにも知らない君が 大好きな大切な私の‘友達’