眩しい明日を願っていたんだ
消えないで消えないで
今を信じさせてlight here…

通り雨濡れる午後地面を
見て歩いている変わらないな
未完成のアートも手につかないな
造花のような美しさを保って
進めたのなら行き場のないココロも
眠りにつけるのだろうか

Ah
眩しい明日を待っていたんだ
消えないで消えないで
ずっと隣を歩かせてよ
雪どけ明日を知っていたんだ
今を忘れないでalways you…

風が吹く眩しい朝カーテンを
開けるのを躊躇うあと少しだけ
夢の続きを見せてくれないか
枯れない花恋してたあの日
戻れたのなら迷ったこの右手も
差し出せるのだろうか

Ah
遠い昨日を祈っていたんだ
行かないで行かないで
もっとそばにいさせてよ
桜散る明日を嫌っていたんだ
今を終わらせないでalways you…

もうしばらくしたらまた会えるよ
何度も何度も確かめた針
なんでどうしようもなく
この心は叫んでるの

Ah
眩しい明日を願っていたんだ
消えないで消えないで
ずっと(もっと)名前を呼んでよ
明ける夜を待っていたんだ
今を生きさせてlight here…