私の才能じゃ届きそうにもない。でも私は進むことを決めたんだ。 逃げたらいつか後悔するから。『あの時』なんて都合のいいものは無い。 『今』を『あの時』に変えることしか出来ないんだ。 夢を見て、現実を知って、高い高い壁があって、それでも登り続ければ頂の景色が見えてくるだろう。綺麗事かもしれない、でもやらないよりはマシだろう。