いつだったかな。 死にたいと言った。 この世に産まれたことを憎んだ日があった。 いつだったかな。 涙を流した。 君がいなくなったから大声で叫び泣いた。 その時僕は初めて気づいたよ。 君という存在が僕のなかでとても大きかったということを。 Ah もしも神様がいるのなら もう一度出会わせてほしい。 後悔しないように大切にするから。 Ah どうか消えないで 悲しみの中に消えて行かないで。 僕が君を守るから、僕が君を愛すから 来世でも結婚しよう。