絶望の淵に立った 私はここで生きていた ある日、ふと口にすると 拒絶され クスリ クスリ クスリ 泣きながら彼女は私を拒絶する 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 何度も叫ぶ 伝え方はどうだっけ 知らなかった 信用なんて 信頼なんてされていないこと あんなに笑ってたのに もういくら話したって同じだね あの子は良くても私はダメ もう受け入れてもらえない