学校というなの地獄
作詞 ゆきにゃみ
学校というなの地獄て僕は毎日を過ごしている
好きな人は?恋愛は?なにそれ、どうでもいい
先生?クラスメイト?僕にとってはどうでもいい
大好きな、信用できる友達がいるだけまだいいのかな、
嫌い嫌いな学校になぜいくのか、学校というより人間か
信じたって裏切られる、嫌われる。
嫌いを態度にだすなよ
嫌われてもいい、そんなのはどうでもいい
態度に出すな
学校というなの地獄で僕は毎日を過ごしている
差別、ひいき、そんなものをもつ教師が嫌いだ
そんなことをしてなんの特になる、こっちが傷つくんだ
差別、ひいき、反対だ。なんの特になるんだ
お前の都合どうりに人を動かすな
僕らはお前の人形(操り人形)なんかじゃない
お前らを消してやる
助けて、そんなふうに言えたらいいな、
いつか、
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