突然目の前に現れた まばゆい流星 息を呑んだ 何色なのかもわからない ため息漏らす 月が欲しくても手に入らない だだこねたって 無理なこと わかってる でも忘れられない 目に焼き付いて 離れない あれは一体 誰なのか 夢を見させて 蜃気楼でもいいから 幻でいい それ程に恋焦がれてるんだ もっと もっと 君の事 もう一度 僕の前に現れて