ぼくは悪夢を見てしまった
作詞 キーファー
珍しく浅い眠りだったようで
学校にいる夢を見た
ぼくがいじめられる夢を見た
差別的な目が見ていた
おかしいな
ぼくは恐れていたんだよな
見放されることを
それを夢に見てしまったんだよ
今日は学校行けないや
眠りたいよ
明日からどうやっていけばいいの
こんな夢を見たんだ
みんなを信じて無いのと同じこと
信じるつもりはなかった
時々違和感を感じていたんだよ
ぼくへ笑いかけるみんなに
こんな夢思い出したくもないよ
だって頭が痛むから
うん…ごめんね
信じようともしなくて
親友なんて嘘をありがとう
信じてなんかいないよ
ぼくには信じる資格すらないよ
現実じゃなくてよかった
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