自分の事は自分にしか分からない
他人に分かられるわけもない　だから
他人の事もその人にしか分からない
そう思いながら歩いてきた　この日々を

自分は自分　親友にだって気持ちにだって気持ちを分かられたくない
アドバイスがどうとか言われても自分のやり方を貫かせろよ

でもね…心を読まれていた　いや、分かってくれていた
君だけは全てを理解してくれていた
心理が何とか学んでいない君は　ただ、純粋な気持ちで
「i」知ってくれた…
愛してくれた…
「i」していた…
今は君を愛している…