林檎
作詞 水楢コノハ
切なくて トキメいて 輝いて
ボクはリンゴ りんご 林檎
ボクらは りんごの木の下で 出逢った
その時のこと 覚えているかな?
りんごのような キミの頬が とっても 甘く見えた
りんごのような キミの心 とっても 酸っぱく感じた
甘いりんごも 好きだけれど
酸っぱいりんごも 好きなんだ
りんごみたいな 恋がしてみたい…
そう思っていたの。
切なくて トキメいて 輝いて
ボクはリンゴ りんご 林檎
キミもリンゴ りんご 林檎
好きだよ リンゴ りんご 林檎
あの時 りんごの木の下から 聴こえた
あの歌のコト 覚えているかな?
りんごのような キミの声が とっても 甘く聴こえた
りんごのような キミの詩(うた)が とっても 酸っぱく感じた
甘い歌声も 好きだけれど
酸っぱい歌声も 好きなんだ
りんごみたいに 歌ってみたい…
そう感じていたの。
高鳴って キラメいて 愛おしくて
あれはリンゴ りんご 林檎
歌はリンゴ りんご 林檎
好きなのリンゴ りんご 林檎
届きそうで 届かなくて
胸が痛いよ
全てが 消えてしまいそうで
怖いよ…
切なくて トキメいて 輝いて
高鳴って キラメいて 愛おしくて
リンゴ 林檎 りんご 林檎
リンゴ 林檎 りんご 林檎
oh 甘くて 酸っぱくて 涙が出るよ
りんご…
好きだよ…
りんご…
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