inosence
作詞 asuna
僕は、今日も自分を隠しながら生きている。出会ったのは、幼稚園だったね。人見知りな僕に声をかけてくれたのがキミだった。伝えようとしたけど。やっぱり勇気がなくて、時間ばかりが過ぎて逝った。それは僕の初恋だった。
だけどそれは仕方がなくてどうしようもなくて辛いけど自分で決めたんだ
これから先ずっと真っ暗で暗い道かもしれないけど僕はこの気持ちを隠して生きていくんだ
周りからは批判されても、後ろ指指されても僕はきみを大好き。だけどこの気持ちを君に伝えちゃうと壊(だめに)なっちゃうから言わないよ。だけどずっとそばにいさせてね。
この恋が禁断だとしても僕は君を思っているよ。だから、応援するんだ。
キミに、愛する人ができて子供ができて。そんな嬉しいことはないよね?
だから、応援するよ?君が笑ってくれるんだったらそれでいいんだ。無邪気に
笑っている君がすき。だから、せめて親友としてそばにいさせて?
大好きだよ。
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