相変わらず
作詞 クッカン坊や弐世
相変わらず 僕は昔のまんま
なにひとつ 変わったわけじゃない
来年になれば 良くなるだろうと
そう思ってみせても 変化がないのね
朝になれば東の空から 輝く朝陽が昇ってくる oh
夕方になれば西の空から オレンジ色に僕を染めている
☆相変わらず 相変わらず 考えていることは同じ
第1印象も 性格とかも 等身大な僕です
優越感 憤り その他もろもろ
アウトプットする感情は 個性的なしぐさ
相変わらず 僕は忘れ物を探している
でもいくら探しても 全然見つからない
何度も何度も 諦めたけれど
大切なものだから 忘れられないのよね
どうしてあの時油断したんだろう ポケットに穴が開いているなんて
あれから僕は路頭に迷っている 夕陽が美しく見えない
★普段から 普段から 両脇をしっかり締めていれば
今のように もがきながら 生きていく事なんてない
現在 過去と未来 とりあえず今を生きよう
今を生きながら工夫して 新しい扉を開けよう
お風呂の入浴剤 あまりいい香りがしなくて
その分疲れが取れない 肩こりもひどいまんま
結局夜も遅くに寝るから 朝起きるのがつらい
こんな風に毎日を とめどなく過ごしている
☆☆毎日を 毎日を 楽しく過ごすためには
必要な 資質とは どういったものなんだろう?
国家資格を 獲っていくこと? 違う! そうじゃないだろう
それだけあっても まだまだ何かが足りない
考えても 分からないなら 頭で描いている
出来る限りのことをして どうにか前に進まなきゃ
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