僕と君の
作詞 りあら
まっすぐに僕を見つめて
計算もなく甘えて
理屈やプライドなんてない
ただただ一緒にいることが
嬉しいみたいに
ごめんね、寂しい思いをさせて
なにも文句言わずに
寂しかったよって
甘えてくる君が
愛してくてしかたない
はじめて出会った日
運命だと思った
決していい子だったわけじゃない
けど目が離せなかったんだ
なにかあるとね
君に甘えてしまうけど
僕は君の寂しさを
埋められているのかな?
わがままで気分屋な僕のお姫様
いつも側にいてくれる
いつも僕を必要としてくれる
でもたまに不安になる
これが君の幸せなのかって
答えてはくれたとしても
怖くて聞けやしないけど
君を守ってくって決めた
僕が勝手に誓った
君にとっての幸せかはわからないけど
僕が幸せだから
いなくなるかもって思った時
不安で目の前が真っ暗になった
いるのが当たり前で
僕がいないとだめだって
そう思ってたのに
君の一生を僕に捧げてくれ
ずっと家に帰ったら真っ先に甘えて
僕だけを見てて
そうしたら僕も
君を守り続けるから
君に溢れるくらい愛をあげるから
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