君へ。
作詞 みる
悲しい顔は君に伝わってしまうから
君の前では笑顔でいたい
この指先が感じた温もりが
いつか消えてしまうのは
ずっと前から知っていた
漠然とタイムリミットを考えていた
君が見ている 心配そうに
君にとって私はどんなやつだった?
ヘタクソな伝え方で怒らせてばかりだったね
ごめんね。ありがとう。言いたいことはたくさんあったはずなのに
あぁ願い事が1つ叶うのなら
君に言葉をプレゼントしたい
不老不死なんて私の勝手で寂しいだけだからね
最後に一つ
ここに生まれて幸せだった?
私は君出会えて幸せだった
ホント最後に1つ
「生まれ変わったらまたケンカしような」
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