夕日がくれたもの
作詞 祐☆
目的もなく歩き回った先にたどり着いた夕日
ふと眺めているとなんとなく胸がキュンとした
クタクタになるまでまで遊んだ子供時代
好きだった女の子のこと
そんな夕暮れ時に感じる切なさがどことなく心地よかった
いつまでも感じていたかった
永遠に続くといいな そう願った
目的もなく歩き回った先にたどり着いた夕日
ふと眺めているとなんとなく胸が締め付けられた
今の仕事は自分にむいているのだろうか
自分はなんのために生まれてきたんだろう
そんな夕暮れがに考えさせる悩みが苦しかった
消えてしまいたいと思った
時間よ止まれ そう願った
遠い空に感じる感情 夕日が思い出させる感情
楽しかったあの頃 悩み生きている今
いまの僕はそういう感情でできている
だから僕は今日も夕日を眺めに行くんだ
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