いつの頃から 通り過ぎて
時代のせいだと 吐き違える？

Hope the light never my mind
心が焦がれる 希望の光は瞳には映る
あまりにも 眩し過ぎて 閉じるまぶた

期待はある 未来も信じたいほど
今日を生きてる それでも 裏切られる
たくさんの心の傷口が 塞がらないままで

零れ落ちそうで 溢れ出す 幾つもの雫


Hope the light I'm my storys
いつかという 言葉に縋り求めた日々
幾度と 出鼻くじかれ 崩れる眩い光の中

彷徨い 先も決まらないまま 揺らぐ心抱く
儚い弱さに 悔しさ募らせても 僕自身は
いつもと変わらない 景色の中で薄れる

日々に幾度と 溢れ出しそうな 感情を堪える


信じる思いは いつだって期待以上の
結果は返ってこなくて それでも僕らは
終わらない 日々歩いて 幕を引かない人生

幾度 溢れ返る 感情を堪え 生きても
Hope the light 閉ざさず 強い光が
まぶたに差し込み 映し出すなら

閉じた瞳を開いて 溢れ出しそうな
悲しみ､痛み 崩れそうなほど抱いても
生きてゆくよ どんな綺麗事に塗れても

Hope the light 強く My storys
描き足してゆく 日々を我が手にあるように