白き妖精たち
作詞 夢メ栗鼠
サラ サラ サラ サラ
サラ サラ サラ サラ
A
天空(そら)から落ちてくる白き妖精
アンバランスなその姿に一目惚れ
まっすぐ続く道に白く積もるモノ
白きクリスマスローズに見惚れ
窓から見る景色は
深々と愛染めて見えた
B
ふわふわな 美味しそうな
マシュマロみたいなダルマ
駆け回り、投げ合う
無垢なこどもたち
声響く
サビ
夜が 明けた頃には
もう 落ちてはこないけれど
なぜか ダイヤのように
今は 光包まれている
冬が 過ぎた頃には
もう 何も無いけれど
また 会えたらいいな
With love in you.
サラ サラ サラ サラ
サラ サラ サラ サラ
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