愛してる
作詞 優
遠ざかってく街並みを
揺れる電車の窓辺で見ていた
君はもうここにはいないのに
思い出してはまた涙が溢れてくる
ありったけの愛を叫んだ
どうしょうもないほどに
君の名前を呼んだ
どうしょうもないほど
愛してた
君に伝えたいことが溢れてくる
最後に伝えた想いは今も変わらず
咲き続けているよ
僕にとってはどうしょうもないほど
恥ずかしいくらいの愛
ありったけの愛を重ねて
今の僕がいるんだ
どうしょうもないほど
溢れてくる想い
ありったけの愛を叫んだ
どうしょうもないほどに
溢れてくる君の笑顔が
今も変わらず
咲き続けているよ
どうしょうもないほど愛してた
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