一体この僕の何がわかるというのだろう 淋しいよって泣いてても 何ももとへはもう戻らない
笑顔を見せて ガラスの前 同じことの繰り返し ねぇ 叫びたくなる時もあって 逃げ出したくなる夜もあって 握りしめた そのこぶしに 全てを詰め込んだんだね 必要なものだけを選んで きれいに笑って見せても どこか昨日と違う わかるでしょ? 歩くその姿は ぎこちなくてもいいから それでも生きるの 明日もいきるの