ただ机に向かう日々 四角い文字が書かれたノートに 涙が広がっていく 握りしめた鉛筆 思い切り叩きつけて 僕は夜空を見上げる 夢と現実の境をいったりきたり 道を失った銀河特急 暗闇でさまよう僕のように 夜空に輝く一番星 いつまでたっても掴めないけど その輝きは 永久に変わらず