いつもの帰り道　テクテク歩く　隣が少しさびしい
バス停までの　距離が前より　長く感じてしまう
太陽が沈んで　世界は闇に変わってく　そのなかで
きらめく星たち記憶のカケラ

あなたはもう来ない　わかっるはずなのに
なんでこんなに胸が苦しいの　忘れられないの
ケイタイの着信キミの名前　なぜか　悲しくなる

二人で　交わした約束　守れなかった　だから
私は　また違う人と　叶えてゆくわ

あなたと過ごした時間楽しかったわ
ずっと心のポケットにしまっておくの　懐かしい思い出として
生きていたらまたどこかで　会えるよね
虹のような流れ星のように　その時は
私はもうダイジョウブ　今は幸せ　だって　言うから