Ushimitsudoki No Wine
作詞 SYOTA(80s)
♡夜更けのちょっと 危ない時間
終電車も 背中を押してる
悪魔と天使 その隙どう見る
過去にもそんな 事なんてあったわ
♤壊れるくらい 抱き合う二人
瞳の奥に 見え隠れしてる
時間のせいと 囁きながら
肩に回した その手は震えてる
♡ねえ いくじなし
♤なんてわけじゃない
♡ねえ これから あなたは
♤君は ♢どうする どうする どうしよう
♤このまま倒れ込むなら ソファ
♡ベッド ♢身体は勝手に
♤危険なベティ ♡ごめんねマリー
♡あんなお酒を置いてるから
♡聞かないでね ♤私のワイン
♡誰に注いだの More No More...
♤跨いだ時の 髪から香る
ジャスミン 何で 手招きすんだよ
乾いた唇 潤す手段は
キスより甘い 術なんて知らない
♡鼓動が変ね 上下の揺らぎ
測りも何も 感じているのよ
秒針の音 聞きたくないわ
二人の吐息で かき消したいから
♤なあ いいのかい
♡白々しくてよ
♤なあ これから お前は
♡あなた ♢どうする どうする どうしよう
♡本気で朝までならば ベッド
♤ソファ ♢身体は勝手に
♡ごめんねマリー ♤危険なベティ
♤あんな近くに迫るのなら
♤お互いヘヴン ♡美味しいワイン
♤注いであげる More No More...
♡時がこんなにも長く ♤感じたのは初めて
♡覚めたくない でも明日 ♤帰ってきてしまうよ
♢マリー マリー マリー...
マリー マリー マリー...
♤危険なベティ ♡ごめんねマリー
♡あんなお酒を置いてるから
♡聞かないでね ♤私のワイン
♡誰に注いだの ♢One More Chance
♡ごめんねマリー ♤危険なベティ
♤あんな近くに迫るのなら
♤お互いヘヴン ♡美味しいワイン
♤注いであげる More No More...
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