「アナタ」と「ワタシ」の想い
作詞 沖田澪翔
何もない人生 真っ白なココロ
四六時中無愛想で 闇のような瞳
「アナタ」は振り向かず 茨道を歩き
「ワタシ」を見ずに 進んでいった
そういつも 「アナタ」は一人で
気づいて 「ワタシ」の想いを
いつだって 「アナタ」は「ワタシ」を
同じような 繰り返しの毎日
決められたレールの上を 何も言わず歩き
まるで機械のような ココロのない「アナタ」
喜怒哀楽見せず 無表情で歩いてゆく
いい加減 「ワタシ」を見て
一緒に歩かせてよ
もう少し 周りを眼中に
入れて進んでゆこう
そういつも 「アナタ」は一人で
気づいて「ワタシ」の想いを
いつだって 「アナタ」は「ワタシ」を
無視して進んでゆく
教えて 「アナタ」 のココロの鍵を
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