あぁ、日がさすブリッジの上で明日の日がさす 太陽を見ていた あぁ、宇宙に突き抜けるロケットの先で 消えることなく待っていた ほどけてバラバラになったビーズ もう見ることも無いけど いつかさ、叶う日が来るのは偶然じゃないさ 雨が上がるのを待って走ってきた あぁ、心がこんなにも荒むのだろう? 太陽は今日もすべての中心にいる 君もそのひとつだろ? いつかさ、叶う日が来るのは偶然じゃないさ 雨が上がるのを待って走ってきた