君って酷いね、僕を闇に地獄に陥れたくせに、君は笑ってる君のせいで僕は泣いている
みんな君の味方で誰も僕を信じてくれなくて、僕が君を殴ったとでも言って君は、また、みんなを
「だますんでしょう？」
知ってるよ、君が、僕を気に入らないから、僕を虐めてるんでしょ?
みんなを使って、みんなに、僕が君を影で虐めてるんだって、そしてみんなは君の思い通りに、
君を虐めた制裁だって、みんな僕を、何の罪も無い僕を虐めるんでしょ?
誰も僕を信じてくれなくて、だから僕は君達に言った
「真実を知っても、そっちにいなよ、僕は君達を絶対に、許さないからね。僕を裏切ったことを、後悔しなよ。」