きみのジャージ姿
作詞 ぼっち
ギリギリの世界で淵まで追い込まれて
にこにこ笑うきみの八重歯
切れ長の目には魔法がかかる
まぶしい太陽も今は照らして
ぼくの脳みそが溶けるために
あの子の肌に反射して
きみのジャージ姿はなによりも素敵
きみのジャージ姿はなによりも素敵
線のついた細い腕
骨ばった手の甲
ばっつり切った短い黒髪
きみのジャージ姿はなによりも素敵
きみのジャージ姿はなによりも素敵
薄くとがる唇
汗に濡れる首元
ばっつり切った短い黒髪
きみのジャージ姿は素敵
きみのジャージ姿はだれよりも素敵
きみのジャージ姿はだれよりも素敵
線のついた細い腕
骨ばった手の甲
ばっつり切った短い黒髪
きみのジャージ姿はだれよりも素敵
きみのジャージ姿はだれよりも素敵
くびれまで上げた短パン
ぬるくなったペットボトル
ばっつり切った短い黒髪
きみのジャージ姿は素敵
白い光でぼくをくらませて
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