暗号を解読してくれ 僕は 君の見ている「僕」を知りたくない それが君なんだから マギレモナイ 君なのだから Now On Sale 記憶を捨ててしまいたい 君に 僕が見ている「君」を知ってほしい それが僕なんだから マギレモナク 僕なのだから いつか僕の信号も意味をなくしてしまう 生きていたものが死んでしまうように それを最も恐れながら だから、この詩を刻むんだ "Now On Sale"