星屑
作詞 生茶
両手伸ばして
星を捕まえようとした
こっちに笑顔向けた
キミに笑い返した
キミが夜空に
飛ばした唄は
風に乗り流れて行った
星屑繋げて作った首飾り
キミの涙と交換だよ
キミの道を
歩くことが出来るのは
無数の星中
探してもキミしかいない
立ち止まったって
進むことをやめなければいい
今 なにしてるか
わからないけど
いつかキミの光が
ボクに届くって
両手伸ばして
星を捕まえようとした
キミの道を
歩くことが出来るのは
無数の星中
探してもキミしかいない
立ち止まったって
進むことをやめなければいい
躓いても転んでも
立ち上がれるんだ
夜空の向こうに
浮かべるキミの姿
唄を聞かせて
触れられなくても
手を伸ばす
|