バイバイ
作詞 OMOIDE
突然告げられた 君との別れ
あしたも また会えるって
そう思っていたのに
平凡な日常が当たり前
君がいることも当たり前
それが幸せだったんだ
最後に撮った集合写真
君が残した 思い出
クラス28人のココロが1つになったとき
君と別れた日は 雨だったね
雨にまぎれて流した涙は 君に届いたかな
きっとまた会えるよね
君が去ってから 数日が過ぎた
やっぱり 君は来ない
夢じゃなかったんだね
君はもう来ない そうわかってるのに
どうしても信じられない
信じたくないよ絶対
君と別れるときみんな泣いてたね
それはきっと君が
みんなにとって大切な友達だったからだよ
君と別れた日、あの日だけは
晴れてほしかった そして笑顔でバイバイっていえたら
よかったのにな
君はみんなにとって大切な存在だった
君とやりたかったこと
まだ言い残したことがたくさんあったのにな
君と別れた日、あの日だけは
晴れてほしかった そして笑顔でバイバイっていえたら
よかったのにな
″バイバイ″
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